{ x | C(x) }

{ x | C(x) }
{ } : 中括弧は集合を表し、括弧内の要素がその集合のメンバーであることを示します。
x : この変数は集合の各要素を表しています。この場合、xは任意の要素を指す変数として用いられています。
| : 縦棒は「条件付け」や「制約」を意味し、「〜が成り立つ場合」という意味で使われます。英語では “such that” と言います。
C(x) : これはxに対する条件または性質を表す述語(真偽値関数)です。具体的には、xが満たすべきルールや性質を示しています。

したがって、{ x | C(x) } という表記は、「性質C(x)を満たすすべてのxの集合」と解釈されます。この表記法は、集合の定義を明確にし、どのような要素がその集合に含まれるかを正確に指定するのに役立ちます。

たとえば、偶数の集合をこの形式で表すと、{ x | xは偶数 } のようになります。

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